今はいない者達

恐らく中学〜高校生時代に出て来た人格達だと思われる。

当時通ってた(割と大きい)病院では

解離性同一性障害と疑われてはいたけど 何故か診断されなかった

(頑張って数年通ってたけど 段々まともに相手をして貰えなくなり

解離性同一性障害専門の病院に移ったらすぐ診断された)為

「自分の力では制御出来ないもう一人の自分達」という解釈をしてたと思う。

(一次創作のキャラクターが代弁して出てますが一次創作とは全く関係ないです)