祖母

出身地の家から引っ越してから生まれたと思われる迫害人格

私(癒月)は「母さん」と呼んでいる(実際の祖母にそう呼べと言われた為)

私が不登校だった時から実際の祖母に

度重なる虐待(主に精神暴力)を行われて

祖母から離れた後も幻聴 幻覚 フラッシュバック等が起き

(後に複雑性PTSDと診断される)

医師に人格と判断され 今も尚 当時の姿のまま居ついている

古い時代特有の考えの持ち主で

悩んでいたり頑張れず休んでる私を常に容赦なく大声で責め立てて来る

(フラッシュバック中や悪夢の中でも)

交代する事は今の所無い(してた時期はあった)

病院で診察している時だけ 玲たそに代わって何とか対話して貰っている

けど 祖母が理解してくれたり和解する気が起きる事は一度も無い

(自分の考えが一番正しいと思ってるから)